エラ削り手術|腫れの経過(術後3ヶ月間)

エラ削りの症例写真ビフォーアフター|ダウンタイム エラ削り

エラ削りのダウンタイム

エラ削り手術」をおこなった場合、手術部位の腫れが発生します。

「私のやり方だと腫れません」というコマーシャルな文言を見かける機会もありますが、残念ながら「腫れない程度にしか手術操作していません」ということだと思います。

骨をカットすれば手術後にしばらく腫れが出るのは当然のことですから、担当ドクターからその旨をお客様に伝えて、日数とともに落ち着くのでご安心いただくこと、およびお客さまが困らないように予めスケジュール調整をしていただくことが大切だと思います。

腫れのピークは術後2~3日目です。(手術の世界では、翌日を術後1日目とカウントします。)

ほぼ100%のお客様にとって「これまでに体験したことがないレベル」でお顔が腫れるのでご不安もあるかと思いますが、ピークを抜けると、日毎に腫れは落ち着いていきますのでご安心ください。

術後1週目だと、マスクで隠せる程度に落ち着きます。(まだまだマスクを外すと目立つレベルであることが一般的な経過です。)

術後2週目くらいになると、マスクを外しても、それほど目立たないレベルになります。

術後1ヶ月目くらいには7割くらい回復しますので、もはや腫れは目立ちません。ただし、まだまだ皮膚がフィットしないので、ご本人としてはむくみ感やぽっちゃり感が気になるかもしれません。

術後2~3ヶ月くらいかけて、小さくなった骨格めがけて皮膚がフィットしていきます。

それでは、私奥田が担当した「エラ削り手術」の経過をダイジェスト(術後3ヶ月間)でご覧ください。

こちらの症例写真は、私奥田のInstagramからの抜粋です。
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エラ削りについて、詳しくはこちらのページもご覧ください。